Zeiss Planar 1,4/50ZEとCanon 5Ds Rで撮る日本

Zeiss planar 14/50 ZEとCanon 5Ds Rでスナップしてきた写真を載せながら解説していこうと思う。

なんといってもZEISS Planar T* 1,4/50は反射防止コーティングがレンズに塗布されている。これは通常のレンズよりもより透明感のある描写を保証するものであり、それは写真の表現を拡張するものだと感じる。

さらに撮影していて感じるのが、マニュアルフォーカスの合わせやすさだ。AF機能が付いていないこのレンズはファインダー越しでのピント合わせがとても楽。スーっと合う。

F/8.0  SS1/1000 iso:200 Edit:Lightroom

京都から見た日本海。編集しなくてもクリアな描写を実現してくれているが、編集をすると綺麗に出る。完全に個人の好みではあるが、地平線あたりがクリアでしょうがない。惚れ惚れする。

F/2.0  SS1/180 iso:800 Edit:Lightroom

現代のレンズで映す古の伝説。この矛盾が現代に美しい筐体を蘇らせたように思える。

F/2.0  SS1/1000 iso:100 Edit:Lightroom

酒屋さんの看板ねこ。駐車場から店内へと案内をしてくれるかわいい店員さんだ。ここでは京都の酒蔵でしか作っていない美味しいお酒を提供してくれる。

F/2.0  SS1/1000 iso:125 Edit:Lightroom

酒屋さんの看板ねこその2。人によく懐いているニャンコで、嫌がることなくわしゃわしゃ刺してくれる。とても可愛いねこ。

クリアな写りと繊細な表現がいい意味で万人受けするいい描写に思えた。Zeiss planarという比較的安い部類に位置するレンズとしてはとてもコスパがいいと感じる。マニュアルフォーカスレンズということもあり、じっくりと構図を考え落ち着いて撮影することができる。連写なんてもってのほかであり、研ぎ澄まされた作品がつくりやすと思う。